ゲスト 東海明子さん(自主映画「小名木川物語」制作委員会)

<2018年11月6日>

<MC>工藤理佳子

<プロフィール>

映画『小名木川物語』製作、共同脚本。

江東区・深川地区のフリーペーパー「かわら版 深川福々」発行人。

2008年から15年まで、江東区でイベントスペース&ブックカフェ「そら庵」を運営。

自主映画『小名木川物語』は深川で活動する有志とプロジェクトを立ち上げ、約4年かけて2017年に完成、公開。

現在、都内で上映活動を続ける。

★2018年の「この映画について」 「小名木川物語」製作委員会

『小名木川物語』は2013年3月31日に深川・門前仲町の「お江戸深川さくらまつり」の撮影でクランクインしました。それから2年半近く断続的に撮影を続け、2015年9月にほとんどの撮影を終了。その後、編集、音声作業やレコーディングと並行して追加撮影を行い、2017年に完成を迎えました。

そしてクランクインからほぼ丸4年となる2017年2月25日、江東区深川江戸資料館小劇場にてプレミア上映会を開催いたしました。ロケは物語の舞台として登場する福島県いわき市と足立区を除き、すべて江東区とその近隣地域で実施いたしました。ローカルから発信する自主制作映画です。

監督は深川で生まれ育ち、「まちと人」のスナップで第一人者の写真家、大西みつぐ(2017年、日本写真協会賞作家賞受賞)。キャストの多くは、深川で実際に商店や工場を営んでいる人たちに「本人役」としてご出演いただきました。主演の2人も深川と縁のある表現者。「進」役の徳久ウィリアムは特殊発声を専門とするボイスパフォーマーで、「紀子」役の伊宝田隆子は美術家、パフォーマーです。製作に賛同した俳優も参加し、フィクションとドキュメンタリーが融合した長編作品となりました。

2017年は10回ほど上映会を開催し、のべ800人を超える方にご鑑賞いただきました。長い時間をかけて温めていた作品を多くの方にご覧いただき、私達にとって大きな喜びとなりました。しかし思いもよらない悲しい出来事が待っていました。7月初め、プロデューサーの東海亮樹が急病で倒れ、7月21日に永眠いたしました。回復を祈りながら実施した、千住での上映会が無事終了した4日後のことでした。

大西みつぐ監督と二人三脚で作品を完成させ、製作の原動力だったプロデューサーを失ってしまいましたが、故人の遺志を継ぎ、この作品が持つさまざまなメッセージや価値観を、2018年も上映活動を通じて引き続き発信していきたいと考えています。

※※http://onagigawa.com/about/ 

映画『小名木川物語』公式サイトより抜粋※※


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